Text by COURRiER Japon
ちょっと特別な日に食べたい、肉料理。毎日頑張る自分へのご褒美に作るもよし、父の日に感謝を込めて振る舞うもよし、知っておけばいろいろな場面で活用できる、お肉を使ったレシピを集めました。
すべて、米「ニューヨーク・タイムズ」のレシピコーナー「NYTクッキング」の人気レシピです。やはり「アメリカン」サイズで大きめのポーションだけあって、食べれば大満足、間違いなし。ぜひお試しください。
ハラペーニョ・グレイビーソースが食欲そそる

高温に熱したオーブンを使って短時間で焼き上げ、脂身をカリッと仕上げた一品。ガーリックとオニオンの顆粒は、風味付けに不可欠だ。
▶️レシピへ
ローストポーク

Photo: Melina Hammer for The New York Times
高温に熱したオーブンを使って短時間で焼き上げ、脂身をカリッと仕上げた一品。ガーリックとオニオンの顆粒は、風味付けに不可欠だ。
▶️レシピへ
本場のダイナー風

日本でも注目を集める「スマッシュバーガー」の特徴は、鉄板に押しつけて平たく焼かれたパティと、そのカリッとした縁。肉は準備ができるまで冷蔵庫に入れておき、調理するときも素手では触らないのがポイント。
▶️レシピへ
スマッシュバーガー

Photo: Andrew Scrivani for The New York Times
日本でも注目を集める「スマッシュバーガー」の特徴は、鉄板に押しつけて平たく焼かれたパティと、そのカリッとした縁。肉は準備ができるまで冷蔵庫に入れておき、調理するときも素手では触らないのがポイント。
▶️レシピへ
ハーブたっぷり

いつものポークソテーも、ハーブたっぷりのソース「サルサ・ヴェルデ」でお店の味にランクアップ。葉にんにくの香りにお腹が空くこと必至。
▶️レシピへ
サルサ・ヴェルデがけポークソテー

Photo: Andrew Scrivani for The New York Times
いつものポークソテーも、ハーブたっぷりのソース「サルサ・ヴェルデ」でお店の味にランクアップ。葉にんにくの香りにお腹が空くこと必至。
▶️レシピへ
お肉と言えば、やっぱりステーキ

フランス語で「ステーク・オ・ポワヴル」と聞くと難しそうに思えるかも。でも実は、いたって簡単かつエレガントな一品。材料費は少々高めなので、特別な日に食べたい。
▶️レシピへ
シンプル・ペッパーステーキ

Photo: Karsten Moran for The New York Times
フランス語で「ステーク・オ・ポワヴル」と聞くと難しそうに思えるかも。でも実は、いたって簡単かつエレガントな一品。材料費は少々高めなので、特別な日に食べたい。
▶️レシピへ
短時間でパパッと作れる

にんにく、ローズマリー、フェンネルの風味が効いた、イタリア伝統の豚肉料理「ポルケッタ」。本来は塊肉を使うが、より簡単かつ短時間で作れるようにポークチョップでアレンジ。
▶️レシピへ
ポルケッタ

Photo: Andrew Scrivani for The New York Times
にんにく、ローズマリー、フェンネルの風味が効いた、イタリア伝統の豚肉料理「ポルケッタ」。本来は塊肉を使うが、より簡単かつ短時間で作れるようにポークチョップでアレンジ。
▶️レシピへ
![]() |
家飲みのお供に! やみつき間違いなしの「おつまみ」レシピまとめ |
![]() |
アメリカのカフェをおうちで再現! 古き良き「アメリカン・スイーツ」レシピ6選 |
![]() |
毎日がんばる身体が喜ぶ、5つの「主役級サラダ」レシピ |
オススメのプレミアム記事
読者のコメント 0
コメントを投稿するには会員登録が必要です。
今すぐ無料登録